チャリティー音楽会 〜京都嵐山音楽祭2009〜

 

2009年9月23日(水・秋分の日)

       チャリティー音楽会  於:大本山 天龍寺内 友雲庵

            お庭での開催 パイプ椅子 300席  (雨天 書院内 座布団席)

                17:00 開場 / 17:30 開演 / 19:30 終演(予定) 

                チャリティー料金 2000円 (小学生 1000円/未就学児 無料)

協力 社団法人 アジア南太平洋友好協会

                〜アジアの友を支援する会RACK〜会長 河野太通

 

   「被爆ピアノ平和コンサート」  

山田紗耶加(ピアノ)雑古伊津美(歌)森下保子(ヴァイオリン)佐藤恵子(司会・朗読)

 

     1945年8月6日、広島での原爆投下時、爆心地から1,8Km離れた民家で被爆し、灼熱をあび、爆風を受け無数にガラスが表面に突き刺さったピアノ。広島市の調律師、矢川光則氏により修復、再生され、64年の時を経て、今再び奇跡の音色を奏でるようになりました。そのピアノを使って全国で行われている「被爆ピアノ平和コンサート」、今年『京都嵐山音楽祭2009』のチャリティー音楽会で、多くの人に聴いて頂き、今もう一度「平和」を考える、そんな音楽会にしたいと思っています。

 

『1945年8月 広島と長崎に原子爆弾が投下され 多くの人が傷つき 帰らぬ人となりました。原爆で灼熱をあび 無数のガラスの破片が 突き刺さったピアノは
その奇跡の音色に 決して繰り返してはいけない深い祈りをこめて奏でます』

                  山田紗耶加

 

             ミャンマー復興へ向けて

 私達、アジアの友を支援する会RACKは、アジアの未だ貧困による医療や教育が受けられない人々に、支援の手を「直接」届けることを続けております。

 ミャンマーは、現在も軍事政権が続き、圧制に苦しむ人々が平和を強く望んでいるのですが、こうした民衆の苦しみは増大しております。

 加えて、ミャンマーを襲ったサイクロン「カトリーナ」による甚大な被害があり、現在も家や最愛の家族を失った人々が貧困にあえいでいます。

 私達は、最も被害の大きかった ラプッタ(ミャンマーのヤンゴンから車で15時間)の地で、旧知の僧院が被災者への教育施設と被災者への支援施設、また被災地域で医療支援をしている日本人ボランテイァ「ジャパンハート」と連携して皆様より支援いただいた浄財を届けてまいりました。

 二月には、本会理事青木・田口の両氏が現地へ出向き、現場を視察、支援金を贈呈しました。

 まだまだ復興途中で、今後もさらなる支援が必用です。

 京都嵐山音楽祭にての募金・浄財を今年も昨年に引き続き、ミャンマーへの支援にあてたいと思います。

 関係各位には、お世話になりますが何卒、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

 

                   (社)アジア南太平洋友好協会

                    アジアの友を支援する会 RACK

                                                 会長 河野太通

 

 チャリティー音楽会 チケット申し込み方法
 ご住所、お名前、連絡方法(電話・FAX・メールアドレス等)、枚数
 を明記して、下記の方法のいずれかでお申し込み下さい。
 整理が出来次第、事務局より連絡します。
  
@ 往復葉書 〒616−8385
         
京都市右京区嵯峨天龍寺芒の馬場町40
          嵐山保勝会内 チャリティー音楽会係宛 
  
A FAX  075−862−1838
          嵐山保勝会内 チャリティー音楽会係宛
  
B 電子メール post@arashiyamaongakusai.info
 尚チケット発売についてのお問合せは
  京都嵐山音楽祭実行委員会 090−8145−6474まで

 





ミャンマーにおけるサイクロン(台風)被害救援

〜微笑みとバゴダの国の復興を祈り〜

2008年5月、ミャンマー南部を大型台風が襲いました。

死者行方不明者は、数十万人とも言われ、家を失い、田畑が奪われ、食料も

医薬品も不足して何もかにも失った状況が続いております。

 ミャンマーはアジアでも最貧国とされ、加えて軍事政権のため、国際社会からも隔絶しており、この国の殆どの民衆が貧困の状態に苦しんでおります。

昨年は、軍部の圧政に反対する民衆の大規模デモにより日本人も犠牲となりました。

世界中からの義捐金や救援物資も軍部による管理で「真に困っている」人々へ届かない状態があり、我々は、旧知の現地僧院に義捐金を届け、一日も早いミャンマーの復興の一助をいたしたく思います。

ミャンマーの人々は、微笑みをたやさず、僧院のパゴダ(仏塔)に祈りを捧げる敬虔な仏教徒の国です。平和な国ミャンマーの人々に微笑みが戻ること念じて。

            社団法人 アジア南太平洋友好協会

             〜アジアの友を支援する会RACK

                      会長 河野太通

 ◇会の発足  故山田無文老師の発願で臨済宗寺院僧侶を中心にして、太平洋戦争の戦没者の出たアジアの国々に慰霊に赴き、現地事情を垣間見る中で、今より15年前の1979年カンボジアのポルポト政権の圧政で、約百万人以上の難民がタイ国に流入した。その折、難民キャンプに仮の寺院建立や、キャンプ訪問をして援助をすることがあり、これを動機にして1985年に現会長河野太通老師の地元神戸で臨済アジアセンター神戸(ラック)の会が発足した。

◇会の事業 その後支援はベトナムの難民支援をはじめ、仏教国であるタイ、スリランカ、インド、カンボジア、ベトナムの各国において、貧困に起因する諸事情で援助を必要とする、孤児収容施設の建設・学校の教室増設・ラック病院の開設などをはじめ 奨学金の援助や更正施設の援助など、現地スタッフと連絡をとりながらアジアの友を支援する会として発展している。

 現在、会は河野太通会長以下理事25名で、会員約507名で構成している。(会費は当初から一人一年4000円)

◇会の特徴 現地にただ闇雲に送金するのでなく 常に現地スタッフと連絡をとり、時には会長老師と共にスタディー旅行で現地に赴き、援助先の動向をつぶさにみながら援助の継続や中止処置をしている。

RACKの意味 Relief Assist Comfort Kindness (慈悲喜捨)の略。